理事長紹介
プロフィール
- 趣味
- 読書、語学学習
- 学位・資格
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- 医学博士
- 日本整形外科学会 専門医
- 日本整形外科学会リウマチ認定医
- 日本骨粗鬆学会 認定医
- 日本脊椎外科学会 認定医
- 東海脊椎外科学会 会員(功労会員)
- 日本運動器リハビリテーション学会 認定医
院長紹介
プロフィール
- 趣味
- 二児の父としての子育て、読書、釣り、スキー
- 資格・学位
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- 日本整形外科学会専門医
- 日本整形外科学会認定リハビリテーション医
- 日本リウマチ学会専門医
- 日本骨粗鬆症学会認定医
- 医学博士
- 略歴
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2010年3月
名古屋大学医学部医学科を卒業
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2012年3月
名古屋記念病院にて初期研修修了
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2012年4月
刈谷豊田総合病院整形外科にて勤務
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2014年10月
中津川市民病院整形外科にて勤務
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2017年4月
豊橋市民病院整形外科リウマチ科にて勤務
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2017年4月
名古屋大学医学部大学院入学
変形性関節症における軟骨への運動負荷の影響を研究し、適度な運動刺激には軟骨の保護作用があることを発表し、これにより名古屋大学医学部より博士号を授与された。
同時期、ヒアルロン酸には軟骨保護作用があることの研究にも貢献した。
2018年4月から大学院と並行し、名古屋大学医学部附属病院整形外科医員として一般整形外科疾患およびリウマチ性疾患の診療に従事。 -
2022年4月
豊田厚生病院整形外科赴任
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2024年4月
服部整形外科 院長就任
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2010年3月
主な業績
- 学会発表・受賞歴など
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2021年
日本リウマチ学会総会 秀逸ポスター賞
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2017年
米国リウマチ学会(サンディエゴ開催) 現地にてポスター発表
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2015年
岐阜県病院協会医学会 優秀演題賞
他、国内学会発表(日本整形外科学会、日本リウマチ学会、日本骨粗鬆症学会など)
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2021年
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整形外科一般
- 『橈骨遠位端骨折骨接合術の腋窩腕神経叢ブロックを超音波ガイド下に施行した症例の検討』
- 『腓骨筋腱脱臼に対しDas De変法を施行した4例の検討』
- 『粉砕型大腿骨転子下骨折の髄内釘骨接合術においてネスプロンケーブルを併用した3例』
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変形性関節症
- 『軟骨細胞に適度な機械刺激が加わると、関節軟骨の炎症が抑制されることの検討』
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リウマチ性疾患
- 『関節リウマチ患者において生物学的製剤効果不十分の場合にイグラチモドを追加投与することの有用性の検討』
- 『関節リウマチ患者の骨粗鬆症に対するデノスマブの有効性の予測因子の検討』(2020年東海骨・関節疾患研究会ベストレポート賞(銅賞)受賞)
- 『関節リウマチ合併骨粗鬆症のビスホスホネート製剤効果不十分例におけるデノスマブもしくはテリパラチド連日投与製剤への治療変更の比較検討』(2020年東海骨・関節疾患研究会ベストレポート賞(銅賞)受賞)
- 『リウマチ性多発筋痛症におけるステロイド治療に関する検討』
- 『胸椎限局性SAPHO症候群の報告』
- 骨粗鬆症
- 『閉経後骨粗鬆症における治療成功のためには早期治療開始が必要であることの検討』
- 『低栄養や低体重などの虚弱的要素がある患者では、閉経後骨粗鬆症治療中断に至るリスクが高いことの検討』
空間へのこだわり
建築を学んだ院長が自ら設計した当クリニックには、随所に院長のこだわりがあります。
リハビリ室に光を取り込む大窓
リハビリ室の北面を大きな窓(高さ約5m)とすることで、
光を十分取り入れ、明るい雰囲気を作り、運動療法を積極的に行っていただきます。
中庭とつながる待合室
閉鎖的な雰囲気となる待合室を、
「和」基調にした中庭とつなぐタイル壁で開放的にしました。